おはようございます
ハローウィンは楽しめましたか?
仕事終わりに北谷まで行きましたが、やはり仮装している方が多かったですね(笑)
もう少し若いパワーがあるうちに仮装して街に繰り出しておけば良かったです
とは言っても私は31歳まだまだ若い!!
来年か再来年、嫁と娘と仮装して街に行ける日が来ることを楽しみにしています
ではでは今日は食事について
この記事を読んでいるあなたは健康に気をつけていますか?
研究所に来られるお客様にも食事の事を問診中にお聞きしますが、『健康には気をつけて食事をしています!』
と言われる方が多いです
テレビに出ている情報を元に健康法を実践されている方が多いですが実際はテレビや本で紹介されている情報でも偏った情報が多いのが現状です(例えば 〜は腸に良いなど、腸にはよくても全身的には悪影響ということもあります)
まず私が問診の際に確認するのが便の状態です。(食事が体の不調につながっていることもあります)
*便の色(黄色っぽい便?黒っぽい便?)
*臭い(臭う?臭わない?)
*便は浮いているか?沈んでいる?(下痢で浮いているはNG)
良い食事を摂っていれば便に変化が現れてきます
上記*3つがクリアされていれば健康的な食事ができています。すなわち内臓ストレスの少ない食事となります
いかがですか?
毎日、欠かさずに便のチェックは行いましょう
健康のバロメーターとして重要ですよ
ここをクリアできなければ慢性症状の根本的な撃退は難しいと思います。
そんなに難しいことではありませんよ。
食事の取り方、食べる時間帯など簡単なことです
自律神経に負担の少ない食生活を送ることで体は容易に変化していきます
その人の生き方、物事の捉え方など良い方向へ導くお手伝いをさせていただきます。
些細なことでも是非ご相談ください