おはようございます
7年前の今日は病院を退職の日
Facebookの振り返り機能はいいもんですね♫
あれから7年も立ったかと思うととても早く感じます。
病院を退職し他分野での勉強を経験して現在に至りましたが、その当時と今現在の患者様への対応を振り返ると何をしていたんだろうと思う今日この頃です。
何事も経験なので、その辺りは仕方ないですね(笑)
さて今日も天気は優れませんが笑ってすごしましょう
2019.06.22更新
おはようございます
7年前の今日は病院を退職の日
Facebookの振り返り機能はいいもんですね♫
あれから7年も立ったかと思うととても早く感じます。
病院を退職し他分野での勉強を経験して現在に至りましたが、その当時と今現在の患者様への対応を振り返ると何をしていたんだろうと思う今日この頃です。
何事も経験なので、その辺りは仕方ないですね(笑)
さて今日も天気は優れませんが笑ってすごしましょう
投稿者:
2019.06.21更新
おはようございます。
そろそろ梅雨明けしてほしいものです。
来週までは雨が続くようです…
今日は研究所の癒し
隣で寝ているお父さんではなく、お客様に説明してそのままベッドに置きっ放しにしてあったホネホネ君にタオルケットを被せてあげる優しい?!娘ちゃんです
しかもマクラもさせてあげて!
本日は親バカ投稿でした
それでは今日も笑って過ごしましょう
投稿者:
2019.06.20更新
おはようございます
本日は椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と診断された方で研究所で施術を受けたことで改善された方について
最初でお伝えしておきますが、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症があるからといって必ず症状があるわけではありません。
痛み、痺れなど他の症状で医療機関を受診された際に画像初見でヘルニアが見つかった、脊柱管が狭くなっているなど言われた方もいると思います。
無症状なのに椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄があるの?
と驚かれた方も多くいるかと・・・
そうなんです。
実は痛み・痺れなどの体の不調は画像所見と症状が合致しない事が多く存在し治療を難渋させているのが実情です。
前日のブログ記事の80代 男性の脊柱管狭窄症による下肢の痺れ症状(間欠性破行)は研究所での施術により改善したということは脊柱管の狭窄とは関係がなかった。
もしくは姿勢変化により狭窄されている部分のストレスが軽減したことで症状が改善されたことになります。
ブログなどで椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症の方が改善したケースを紹介していますが、実は診断名による症状が改善したわけではなく診断名と症状(痛み、痺れなど)は全く関係がなかった!という事になり関係のない痛み・痺れが改善したという事が本当のところです。
仮に研究所で施術を受け改善された方が手術を受けても、その方は改善しないはずです。
それは別に原因があったという事になるからです。
本物の椎間板ヘルニアが1回の施術で改善するといったケースは私は存在しないと考えています。
保存療法により診断から2〜3ヶ月間リハビリなどを受け姿勢変化、筋力の改善などが得られたことで椎間板にかかるストレスが軽減し画像所見でヘルニア自体がなくなった!というケースがヘルニアの完治というものです。
1回の施術でヘルニアがなくなったなんて報告は手術以外では聞いたことがありません。(あったらすいません。教えてください。)
脊柱管狭窄症に限っては徒手療法によって原因と考えられた部位のストレスが減ったとしても狭窄部位が自然治癒するといったことはなく外科的な処置がなければ完治とはならないでしょう。(こちらも改善事例があればすいません。教えてください。)
研究所での改善事例は画像所見だけでは判断できない所見を様々な視点からアプローチする事によって改善に導いていきます。
患部に強い圧迫を加えたりすることはないのでご安心を。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形があるからといって諦めずにお気軽にご相談ください。
腰痛特設ページ腰痛などでお困りの方はクリックしてね
投稿者:
2019.06.19更新
おはようございます。
どうにかブログ更新できました
たぶんですが、今週は毎日ブログを更新するはずです
前日の続き
歳とっているけど大丈夫?と問い合わせのあった80代 男性
病院での診断は腰部脊柱管狭窄症
病院でリハビリ、整骨院、整体などを通い続けたそうですが一向に変化せず・・・
ドクターより
「改善を望むなら手術も頭に・・・」
「年齢的にも手術は・・・」
と言われたそうです。
リハビリ通院等が中途半端になっていなかったか確認してみましたが、休む事なく自主トレーニングもしっかりと行っていたそうです。
症状が変わらないと思っても継続的に通い続けており、これまでお金もたくさん使ったそうです。
正直、今回も期待はしていないけど知人からの紹介だからきてみたと話してくれました。
こちらも正直に「5〜6回で症状に変化が出なければお手上げするかもしれません。ただ変化しないということはごく稀で改善の可能性はある」とお伝えしました。
問診の段階から症状改善の可能性を感じましたが、どこまで関節の可動性が残っているかということが重要です。
長期的に経過されているケースでは関節の変形などから可動域の改善が難しいこともあります。
研究所では背骨と骨盤、姿勢を重要視しており姿勢、背骨と骨盤機能が変化すれば十分に改善する可能性があると考えています。
施術前後の写真をみてもわかると思いますが施術前は頭もあげる事が出来ず良い姿勢に正そうとすると痛みが出るような状態でした。
歩行ではふらつきが強く100メートル程で下肢の痺れが出る状態でした。
背骨の柔軟性が著しく低下した状態でこれは改善が難しいかと思われましたが、施術をしていくうちに徐々に背骨の動きに柔軟性が改善
施術後、姿勢、動きを確認してもらい15分ほど歩いても下肢の症状は出てくる事なく快適だと笑顔で話してくれました。
来週の来院まで状態が保たれているといいですが・・・
頑張り屋さんということを信じて次回来院をお待ちしています。
今回のようにヘルニア・腰部脊柱管狭窄症と診断された方でも姿勢変化が得られれば症状は改善する可能性は十分にあります。
姿勢変化といっても姿勢は無意識が前提です。
姿勢が悪いからと意識的に姿勢を正そうとすると症状が悪化するケースが多いので要注意です。
難治性の肩こり、腰痛、膝痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など諦めずにお気軽にお問い合わせください。
明日は研究所で改善している椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症について記事にしたいと思います。
サボったらごめんなさい
最後までブログを読んでもらいありがとうございます。
それでは今日も天気は優れませんが笑って過ごしましょう
腰痛特設ページ 腰痛でお困りの方は腰痛特設ページをクリック
投稿者:
2019.06.18更新
おはようございますo(^▽^)o
またまた久しぶりの投稿になってしまいました。
このサボり癖どうにかしてください(笑)
本題に
お客様からのお問い合わせの中に「80歳超えたオジーだけど大丈夫?」このような問い合わせがちょこちょことあります。
研究所には最年少は5歳〜90代の方まで幅広くご利用頂いております。
お客様の中には歳だから運動は諦めなさい。
などとドクターに言われた方もいますが、ただただ頭ごなしに「歳だから・・・」などと打ち切ることはありません。
可能な限り本人の生涯目標を実現できるよう応援していきます。
生涯目標は人それぞれ!
研究所では生涯現役でいられる体つくりをサポートするため様々な形で対応しています。
些細な体のお悩みもお気軽にお問い合わせください。
明日は「80歳超えたオジーだけど大丈夫?」と問い合わせがあったお客様の実例を紹介したいと思います(サボったらすいません【笑】)
投稿者:
2019.06.17更新
おはようございます。
久しぶりに野球観戦
中学硬式野球 ボーイズリーグ
3年生にとっては最後の大会です
毎年、サポートしている学生の最後の大会には時間が合えば出向くようにしています。
今年はサポート関係なしに甥っ子が所属している読谷ボーイズの応援に行ってきました。
子供の成長は早いもんですね
甥っ子が小学生の頃に野球の話をした事がつい先日のように感じるほどです。
これまでの甥っ子の成長、数々のエピソードを振り返りながら嫁、義母と観戦していく中で益々、時の早さを感じる時間でした。
結果は2回戦敗退となりましたが、とてもいい試合を観させていただきました。
選手、監督、関係者の皆様お疲れサマでした。
試合終了の時、そして関係者が父母に挨拶をしている姿を見て2度貰い泣きをしてしまいました。
年々、涙腺が緩んできているようです(笑)
実は私、近年インターハイのニュースなどを見ているだけで泣くようになっています(笑)
それでは・・・また明日から仕事ブログを再開するとかしないとか(笑)
投稿者: