おはようございます
ひさしぶりに連続投稿
本来は毎日行う任務はずでしたが…(笑)
写真は障害予防、スポーツパフォーマンスを向上させるためのホームケア、動作上での問題点を探しトレーニングの提案をしている様子です。
成長期は成長痛等による怪我が多くなり思うようにスポーツができなくなったりする事が多くあり私自身も学生の時に苦しんだ経験が
研究所では成長痛でも他の痛み、内科疾患でも根因は背骨にありと言う考え(SpineDynamics療法)をベースに施術しています。
細かく説明していけば背骨を固める根因は自律神経となりますが、ここでは割愛するとして
もともと背骨の柔軟性の高い方は殆どのケースで痛みに悩まれる方は少ないはずです。
研究所で施術を受けた方は何となくわかると思いますが、背骨を施術すると患部の痛み、筋肉の緊張が改善します*現在はオプションで背骨は施術
自宅で私どもが行うような施術は難しいので、ホームケア指導として背骨体操、背骨リラクゼーションで筋肉の過緊張を正常化するということをお伝えしています。
背骨には衝撃を吸収する役割と動作を作り出すためのエンジンの役割があり、背骨の柔軟性を引き出すことで筋出力、可動域の向上ならびに痛みの改善、スポーツパフォーマンスUPにも繋がります
簡単なケアを日頃から行い運動前に行うだけで障害を予防しスポーツパフォーマンスを向上することができます
怪我が多い、痛みでお悩み、スポーツパフォーマンスなどでお悩みの方はお気軽にお問い合わせください