Q&A

2021.12.07更新

6周年

6周年

おはようございます。だいぶ報告が遅くなりましたが11月より営業を再開しています。

看板が変わっており閉店した?引越した?の問い合わせが多数ありご心配、ご迷惑をおかけしました。

営業時間が平日17時30分から20時、土曜9時〜18時に変更となっています。

そして本日12月7日で開所6年となります。

業務を縮少した形ではありますが何とか生き延びています(笑)

これからも皆様の体をサポートしていく為に精進していきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2019.02.15更新

Q&A寝起き・朝の腰痛の悩み

研究所に来院される方で朝以外は腰痛は軽いんだけど朝がとても辛いといった方がいます。

そのような方で共通している点は寝ている状態での反り腰・受け腰が強い、それに加え背骨の柔軟性が著しく低下している方に多くみられます。

寝具の問題・寝返りの回数などで様々な要因があります。(今回は割愛)

沖縄 腰痛 反り腰・受け腰

1・過去のブログ内でも見たことがあるかと思いますが立位姿勢

沖縄 腰痛 寝た状態の受け腰

2・寝た状態の受け腰

沖縄 腰痛 寝た状態の反り腰

3・寝た状態での反り腰

基本的にある程度の背骨の柔軟性があるケースでは寝た状態で重力で背中全体がベットに密着しますが、柔軟性が低下しているケースでは1・2の写真のように恥骨部が浮く、腰椎が反るといった状態になります。

このような方に朝の腰痛が辛いといった方が多くみられます。

朝の腰痛の改善ポイントは、まずは立位姿勢で自身の姿勢が反り腰なのか受け腰かを知ることからです。

そちらを踏まえて過去ブログ内の姿勢別のストレッチを実践してみてください。

  https://www.humancdt.com/blog/2019/01/post-123-656155.html

まだ背骨の体操についてはUPしていませんのでご了承を。

近日、ブログ内で紹介したいと思います。

見た目は受け腰だけど実は反り腰だったという方もいます。

全てをブログ内で紹介することは難しいため、細かく知りたいといった方は研究所へ来院ください。

腰痛でお困りの方は下記から

     ↓

ヒューマンコンディショニング研究所 腰痛ページ

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2019.02.13更新

沖縄 腰痛 枕の重要性

Q&A 枕が合わないんです。

色々と枕を変えてみたんだけど枕が合わないと言われる方が多く、良い枕がないかと聞かれることが頻繁にあります。

体の大きさにより枕の高さは異なり、この枕があなたに適正ですとお伝えすることは難しいです。

またベットの硬さにより枕の高さが変わるため、たとえオーダーメイド枕でも実際に寝てみると体に合わないといったこともあります。(オーダーメイドで作成される際に自身のベットで評価計測されている場合は問題なしと思います。)

枕の高さ、硬さを好みで選択している方が大半だと思いますが自身にあった枕を使用することで睡眠の質、または腰痛などの痛み改善に繋がることもあります。

過去の記事にて枕の高さが適正なのかチェックできる方法を紹介していますので枕が気になるといった方は参考にしてみてください。

 https://www.humancdt.com/blog/2018/07/part2-1-618084.html

 

腰痛でお困りの方は下記から 

      ↓

腰痛 特設ページ

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2019.02.10更新

沖縄 腰痛 コルセット

Q&A慢性的な腰痛にコルセットは必要?

慢性的な腰痛に対するコルセットの着用はお勧めできません。

コルセットを着用されたことのある方は体験していると思いますが、コルセットを外した後に力が抜けたような感覚を受けていると思います。

コルセットを着用することによりコルセットが筋肉の役割を担うことで自身の筋肉は働きが弱くなります。

腰痛を起こして痛みの強い時期は良しとしても長期的に着用することは筋力の低下を助長することにつながり慢性化の原因にもなります。

慢性的な腰痛の方はコルセットから卒業し、積極的な運動により筋肉を活性化していく必要があります。

腰痛でお困りの方は下記から

      ↓

腰痛 特設ページ

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2019.02.09更新

沖縄 腰痛 足のストレッチ

 Q&A 腰痛に効くストレッチはありますか?

もちろん腰痛に効果的なストレッチはあります。

研究所で指導している内容では腰痛に限らず姿勢を整えるためのストレッチを指導しています。

姿勢が変化すれば痛んでいる場所へのストレスが減るため痛みは改善されていきます。

単純な話ですよね。

慢性化した腰痛などをお持ちの方は改善することは難しいと考える方もいるでしょうがそんなことはありません。

自分の体にあったストレッチができれば痛みは十分にケアする事ができます。

まず大事なことは自身の姿勢がどうなっているか?

姿勢を基準にストレッチを選択していけば良しです。

筋肉には縮んでいる場所があれば伸びている場所も存在しており、このバランスを考慮してストレッチしていく必要性があります。

過去の記事からストレッチ法を紹介しますが、あくまでも紹介レベルのストレッチでありより効果的に実施していくには左右差を考慮したストレッチが必要となってくることをご理解の上実践してみてください。

ブログの内容のストレッチでも十分に効果は実感できると思います。

研究所で指導する際には左右差を考慮したストレッチ法を指導しています。

下記のブログ記事を参照ください。

       ↓

 https://www.humancdt.com/blog/2019/01/post-123-656155.html

 

腰痛でお困りの方は下記から

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腰痛 特設ページ

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2019.02.08更新

沖縄 腰痛 整体 姿勢

Q & A

腰痛がよくなりません。姿勢って大事ですか?

この質問はよくあります。

慢性的な腰痛などのお持ちの方は姿勢の崩れが必ずあります。

といっても痛みのない方でも姿勢の崩れはあるものです。

日常生活の中で人は必ず肩が巻き込まれるような動作を繰り返す、または巻き込まれた姿勢をしています。

言えばきりがないほど日常生活で姿勢を崩す要素が存在しています。

綺麗な姿勢をしているように見える人もいるはずですが・・・

理想的な姿勢をしているように見えても腰が反りすぎている、肩の位置の左右差、骨盤の位置など様々な歪みがあったりなど姿勢の影響で腰痛や肩こりを起こしている方が多いです。

頭・肩・骨盤・膝・足部の位置が理想的な位置に来ることで筋肉が無駄に緊張する必要がなくなるため筋肉は柔らかくなり腰痛などの痛みが改善されていきます。

姿勢が変化しても痛みが改善されないといった方は背骨の柔軟性、他部位もしくは筋肉自体の働きに問題が出ていると思います。

最後になりますが姿勢は無意識であり意識して姿勢を良くしようとすることはNGです。

意識して姿勢を正そうとすると筋肉がより緊張して他の部位に痛みが出てくることもありますので注意しましょう。

腰痛でお困りの方は下記から

      ↓

腰痛 特設ページ

 

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2019.02.05更新

沖縄 腰痛

Q & A 腰痛は揉めば治る?
慢性的な腰痛でお悩みの方のほとんどが整骨院、リラクゼーション系のお店でマッサージの施術を受けた事があるでしょう。

腰の筋肉だけに原因があれば腰のマッサージで改善されるはずですが、腰痛などの痛みはそんな単純ではありません。

研究所での経験からもほとんが腰を触る事なく改善しています。つまり腰痛のほとんどは腰に原因がなく腰以外に原因があったということになります。

研究所では初回は姿勢を整える施術から始めます。大半の方が姿勢が崩れている事が原因で腰にストレスがかかり腰痛などの痛みを誘発させています。

姿勢が良い状態になるだけで腰回りの筋肉だけでなく全身的に筋肉は柔らかくなります。

マッサージなどで揉めばもちろんその場は血行が良くなり痛みは一時的に改善するはずですが、また元に戻ったという経験が多いのではないでしょうか?

マッサージに通っているけど、なかなか腰痛などの痛みが改善しない方は原因がそこにはないかもしれません。

腰痛でお困りの方は下記から

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腰痛 特設ページ

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2019.01.25更新

沖縄 腰痛 痛み止め

よくある質問Q & A
Q
慢性的な腰痛で痛み止めを服用しています。飲んでも腰痛の変化を感じきれません。飲み続ける意味はありますか?

A
研究所に来られるお客様は慢性的な腰痛で来られる方がほとんどです。ほとんどの方が長期的に痛み止め、湿布を使用されていました。

基本的に3日ほど痛み止めを飲んでも効果を感じない場合は痛み止めは効果なしと考えていいと思います。

アメリカなどの健康保険が使えない国では日本のように大量に痛み止めや湿布を処方することはありません。

慢性的な腰痛などの痛みを抱え、痛み止めや湿布などを長期的に使用することは症状を慢性化させることにもつながります。

研究所での考えにおいては、長期的な薬の服用は内臓ストレスを受け背骨の柔軟性の低下にも繋がるということをお客様にお伝えしています。

もちろんこちらから薬をやめてくださいとは言いません。

担当のドクターと相談の上「効果を感じないので薬をやめてもいいですか?』と伝えてみてください。

中には「それでは強い痛み止めに変更してみましょう」と言われる方もいますが、上記でも書きましたが基本3日飲んでも変わらなければ・・・ということです。

慢性腰痛のほとんどの方が飲んでも飲まなくても症状は変わらないという方が多いのではないかでしょう。

痛み止めや湿布が効果がなくとも心のお薬として常用されている方が多いのが現状です。

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2016.09.06更新

よろしくお願いいたします。

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

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