オフィシャルブログ

2017.05.10更新

おはようございます笑う

ゴールデンウィーク明けで仕事に行きたくない病になっていませんか?

気合いで乗り越えて行きましょうglitter

本題に

子供が股関節痛との事でお母さんからお助けコールehe

お医者さんからは1週間後に痛みが続くようだったらまた来てとのこと

入り口前に段差があるのですが地面に手をつき這うようにして研究所へ

数日前サッカー中に股関節の痛みを感じ翌朝には激痛になっていたそうgan

これはレッドフラッグ(施術NG)ではないかと思いましたが、ひと通り検査をして施術オッケーと判断し施術スタートnote2

背骨、骨盤、足部、股関節の順に施術

動かそうとすると筋肉が防衛的に緊張する状態un

徐々に筋肉の緩み、可動域、痛みの改善が得られたので

いざウォーキング

走るように動きだし動作痛改善glitter

びっくりしたのは待合室のソファにダイブ出来るまでに回復した事です(笑)

明日からの学校生活が楽しくなる事を願っていますihiheart3


 

セラピストの皆様へ

沖縄特別研修会

本題に『SpineDynamics療法』を聞いたことがありますか?
SpinDynamics療法とは『慢性疼痛疾患』に共通する機能的問題に対し評価、治療を行うことを目的としたEBM(エビデンス=根拠)の確立を目指す考え方です。
その講演(入門1・2)が6月24日〜25日に沖縄にて開催されます。
紹介しますと
*1 この療法の特徴は体幹機能(脊柱弯曲機能)に影響を与える3因子を評価、改善する治療法です。たとえ治療の対象が四肢関節の疾患であっても方法は変わりません。3因子とは、一つに体力低下が物理的かつ反射的に脊柱弯曲機能に与える影響度、次に心的ストレスが反射的に脊柱弯曲機能に影響する程度を指しています。これらの影響因子による脊柱弯曲障害を、運動療法と自己医療で解決していく方法がSpineDynamics療法です。また、元来脊柱は、最も重心近くに位置することから力の伝達時の力源になる、かつ筋出力(作用)後の反作用力を緩衝するという2つの重要な働きを有しています。そのため、体幹関節機能を回復する徒手手技・運動療法は体力低下・心的ストレス・内臓体性反射によって物理的に生じた脊柱弯曲運動障害を改善し、末梢への力の伝達障害及び筋出力抑制を改善することになります。以上の関係性を理解することは、慢性疾患治療に有効な治療法に有効な治療法の開発に役立ちます。
*1引用  脇元光一  SpineDynamics理論による慢性疾患の治療の実際

 入門コース、ベーシックコース、アドバンスコース、マイスターコースからなり

*2 入門編は、SpineDynamics理論から拘縮・変形が重力ストレスによる生体順応反応であることを、成因プロセスから学び、臨床観点の変革(パラダイムシフト)が必要であることを会得します。
ベーシックコースは、Kinetics観点から共通する慢性疼痛疾患の学術的特徴を学び、倫理に沿った実践法を体得、会得します。
さらにアドバンスコースでは上肢・下肢・体幹疾患の全体論的臨床すいろんん習得と臨床で行う特殊筋力トレーニング法、歩行制御、身体重心補正制御の習得が加わり、基本的なSpineDynamics療法全てを実践できるレベルを目指します。
マイスターコースは、疾患の物理的成因プロセスのみならず精神プロセスまで併せたアプローチ法(エネルギー医学的手法)を学び、スキルアップのための症例検討を重ね、高い実践レベルを目指すインストラクター養成初期講座でもあります。
各コースに共通し得られる臨床成果(目標)は以下のようになります。

 1. 病態の成因像を、重力ストレスによる身体応答の物理的因果関係から評価や治療実践が可能となる。
 2. 病気に至った物理的成因プロセスと精神プロセスを評価・治療できるようになる。
 3. 痛みに対する即効的な技術(運動療法、徒手療法)を体得できる。
 4. 四肢の ROM 制限、筋出力抑制(筋力低下)の成因を評価、即座に回復できるようになる。
 5. 慢性疾患を許している心身環境を評価でき、成因プロセスを生活習慣因子まで特定することができる。
*2引用 心と体のリハビリテーション研究会


体を改善させていくためには患部も診る必要性はもちろんですが、最も重要なことは全体をみて患部を診るといったことです。
新人セラピストからベテランセラピストまでお勧めの研修会です。
是非、この機会に受講されてみてはいかがでしょうか?

沖縄特別研修会 SpineDynamics療法 入門1・2
日時:6月24日〜25日
場所:西崎病院

心と体のリハビリテーション研修会ホームページ left arrow申し込み

 

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2017.05.08更新

おはようございます(^^)

ゴールデンウィーク明けですが、リフレッシュできましたか?

私の周りはBBQ、飲み会ばかりで飲み疲ればかり( ゚д゚)

休息も大切にしましょうね♬

子の教育 沖縄市図書館 

私達、家族は最終日は新しくできた沖縄市の新図書館へflower2

とても綺麗で子供の教育に最高の空間でした(^^)

嫁は娘に本の読み聞かせrabbit

私は本の散策をnico

ゆったりとした時間を過ごせました。

子供連れ、家族で楽しめる空間、お勧めです。

リフレッシュ 休息

しばしの休憩後・・・

そしてゴールデンウィークのしめは焼肉 金城へ♬

リフレッシュ

前日に『ひとめし』という番組で初恋クロマニヨンの憲ちゃんが紹介していた店へ

味は間違いなく絶品でしたが、良い肉は少量で満たされますね

脂がすごかったな〜昨日は背中の張りが酷かったです(内臓ストレスの影響)

 北谷町 焼肉金城

明日からの仕事の活力になりましたpue

しばらくは肉から離れます・・・


 

セラピストの方へ

沖縄特別研修会

SpineDynamics療法を聞いたことがありますか?
SpinDynamics療法とは『慢性疼痛疾患』に共通する機能的問題に対し評価、治療を行うことを目的としたEBM(エビデンス=根拠)の確立を目指す考え方です。
その講演(入門1・2)が6月24日〜25日に沖縄にて開催されます。
紹介しますと
*1 この療法の特徴は体幹機能(脊柱弯曲機能)に影響を与える3因子を評価、改善する治療法です。たとえ治療の対象が四肢関節の疾患であっても方法は変わりません。3因子とは、一つに体力低下が物理的かつ反射的に脊柱弯曲機能に与える影響度、次に心的ストレスが反射的に脊柱弯曲機能に影響する程度を指しています。これらの影響因子による脊柱弯曲障害を、運動療法と自己医療で解決していく方法がSpineDynamics療法です。また、元来脊柱は、最も重心近くに位置することから力の伝達時の力源になる、かつ筋出力(作用)後の反作用力を緩衝するという2つの重要な働きを有しています。そのため、体幹関節機能を回復する徒手手技・運動療法は体力低下・心的ストレス・内臓体性反射によって物理的に生じた脊柱弯曲運動障害を改善し、末梢への力の伝達障害及び筋出力抑制を改善することになります。以上の関係性を理解することは、慢性疾患治療に有効な治療法に有効な治療法の開発に役立ちます。
*1引用  脇元光一  SpineDynamics理論による慢性疾患の治療の実際 

入門コース、ベーシックコース、アドバンスコース、マイスターコースからなり


*2 入門編は、SpineDynamics理論から拘縮・変形が重力ストレスによる生体順応反応であることを、成因プロセスから学び、臨床観点の変革(パラダイムシフト)が必要であることを会得します。


ベーシックコースは、Kinetics観点から共通する慢性疼痛疾患の学術的特徴を学び、倫理に沿った実践法を体得、会得します。


さらにアドバンスコースでは上肢・下肢・体幹疾患の全体論的臨床すいろんん習得と臨床で行う特殊筋力トレーニング法、歩行制御、身体重心補正制御の習得が加わり、基本的なSpineDynamics療法全てを実践できるレベルを目指します。


マイスターコースは、疾患の物理的成因プロセスのみならず精神プロセスまで併せたアプローチ法(エネルギー医学的手法)を学び、スキルアップのための症例検討を重ね、高い実践レベルを目指すインストラクター養成初期講座でもあります。


各コースに共通し得られる臨床成果(目標)は以下のようになります。

 1. 病態の成因像を、重力ストレスによる身体応答の物理的因果関係から評価や治療実践が可能となる。
 2. 病気に至った物理的成因プロセスと精神プロセスを評価・治療できるようになる。
 3. 痛みに対する即効的な技術(運動療法、徒手療法)を体得できる。
 4. 四肢の ROM 制限、筋出力抑制(筋力低下)の成因を評価、即座に回復できるようになる。
 5. 慢性疾患を許している心身環境を評価でき、成因プロセスを生活習慣因子まで特定することができる。
*2引用 心と体のリハビリテーション研究会
体を改善させていくためには患部も診る必要性はもちろんですが、最も重要なことは全体をみて患部を診るといったことです。
新人セラピストからベテランセラピストまでお勧めの研修会です。
是非、この機会に受講されてみてはいかがでしょうか?

沖縄特別研修会 SpineDynamics療法 入門1・2
日時:6月24日〜25日
場所:西崎病院

心と体のリハビリテーション研究会ホームページ ←から申し込みできます

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2017.05.07更新

おはようございます^_^

ゴールデンウィーク最終日♬

お父さん、お母さん最終日も頑張っていきましょう(^^)

沖縄特別研修会

本題に『SpineDynamics療法』という治療法を聞いたことがありますか?
SpinDynamics療法とは『慢性疼痛疾患』に共通する機能的問題に対し評価、治療を行うことを目的としたEBM(エビデンス=根拠)の確立を目指す考え方です。
その研修会(入門1・2)が6月24日〜25日に沖縄にて開催されます。
紹介しますと
*1 この療法の特徴は体幹機能(脊柱弯曲機能)に影響を与える3因子を評価、改善する治療法です。たとえ治療の対象が四肢関節の疾患であっても方法は変わりません。3因子とは、一つに体力低下が物理的かつ反射的に脊柱弯曲機能に与える影響度、次に心的ストレスが反射的に脊柱弯曲機能に影響する程度を指しています。これらの影響因子による脊柱弯曲障害を、運動療法と自己医療で解決していく方法がSpineDynamics療法です。また、元来脊柱は、最も重心近くに位置することから力の伝達時の力源になる、かつ筋出力(作用)後の反作用力を緩衝するという2つの重要な働きを有しています。そのため、体幹関節機能を回復する徒手手技・運動療法は体力低下・心的ストレス・内臓体性反射によって物理的に生じた脊柱弯曲運動障害を改善し、末梢への力の伝達障害及び筋出力抑制を改善することになります。以上の関係性を理解することは、慢性疾患治療に有効な治療法に有効な治療法の開発に役立ちます。
*1引用  脇元光一  SpineDynamics理論による慢性疾患の治療の実際 

 入門コース、ベーシックコース、アドバンスコース、マイスターコースからなり

*2 入門編は、SpineDynamics理論から拘縮・変形が重力ストレスによる生体順応反応であることを、成因プロセスから学び、臨床観点の変革(パラダイムシフト)が必要であることを会得します。
ベーシックコースは、Kinetics観点から共通する慢性疼痛疾患の学術的特徴を学び、倫理に沿った実践法を体得、会得します。
さらにアドバンスコースでは上肢・下肢・体幹疾患の全体論的臨床すいろんん習得と臨床で行う特殊筋力トレーニング法、歩行制御、身体重心補正制御の習得が加わり、基本的なSpineDynamics療法全てを実践できるレベルを目指します。
マイスターコースは、疾患の物理的成因プロセスのみならず精神プロセスまで併せたアプローチ法(エネルギー医学的手法)を学び、スキルアップのための症例検討を重ね、高い実践レベルを目指すインストラクター養成初期講座でもあります。
各コースに共通し得られる臨床成果(目標)は以下のようになります。

 1. 病態の成因像を、重力ストレスによる身体応答の物理的因果関係から評価や治療実践が可能となる。
 2. 病気に至った物理的成因プロセスと精神プロセスを評価・治療できるようになる。
 3. 痛みに対する即効的な技術(運動療法、徒手療法)を体得できる。
 4. 四肢の ROM 制限、筋出力抑制(筋力低下)の成因を評価、即座に回復できるようになる。
 5. 慢性疾患を許している心身環境を評価でき、成因プロセスを生活習慣因子まで特定することができる。
*2引用 心と体のリハビリテーション研究会
体を改善させていくためには患部も診る必要性はもちろんですが、最も重要なことは全体をみて患部を診るといったことです。
新人セラピストからベテランセラピストまでお勧めの研修会です。
是非、この機会に受講されてみてはいかがでしょうか?

 沖縄特別研修会 SpineDynamics療法 入門1・2

日時:6月24日〜25日
場所:西崎病院

心と体のリハビリテーション研究会ホームページ ←申し込み詳細はこちらをクリック

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2017.05.06更新

おはようございます^_^
ゴールデンウィークは楽しんでいますか?
お父さん、お母さんはお疲れさまです(>_>)
カラダを休めて来週からのお仕事も頑張っていきましょう♬

腰痛 肩こり 坐骨神経痛 側弯症肩こり 腰痛 膝痛 坐骨神経痛 側弯肩こり 腰痛 膝痛 坐骨神経痛 ヘルニア

久しぶりに症例さんを
往診先での治療前後の写真です。
肩、腰の痛み、足の痺れ、歩様ふらつきあり
1回目では筋緊張の軽減のみ 他著変なし
2回目、姿勢変化(円背、側弯改善)疼痛↓ 歩様改善

まだまだ変化していくはずです♬
背骨が整ってくると自然治癒力が高まり自身の力でカラダを整えるようになってきます。
どこまで変化するか楽しみです(^^)

カラダの悩みお気軽にご相談下さい♬

 

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2017.05.02更新

ゴールデンウィーク5月3日〜5日は休診となります。

ギックリ腰等の急を要する症状の場合は時間の都合が合えば対応します。

ご相談ください。

 

 おはようございますo(^▽^)o

ブログの更新が滞ってしまいました。

4月はセミナー弾丸ツアー2件、県内2件に参加してきました。

毎回セミナーに参加し感じることは視点がまだまだだな〜と感じています(;^_^A

さらにパワーアップした施術で皆さまをサポートします。

どしどし体の不調(肩こり、腰痛、ひざ痛など)ご相談ください

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

2017.05.02更新

ゴールデンウィーク5月3日〜5日は休診となります。

ギックリ腰等の急を要する症状の場合は時間の都合が合えば対応します。

ご相談ください。

 

 おはようございますo(^▽^)o

ブログの更新が滞ってしまいました。

4月はセミナー弾丸ツアー2件、県内2件に参加してきました。

毎回セミナーに参加し感じることは視点がまだまだだな〜と感じています(;^_^A

さらにパワーアップした施術で皆さまをサポートします。

どしどし体の不調(肩こり、腰痛、ひざ痛など)ご相談ください

投稿者: ヒューマンコンディショニング研究所

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